セミナーの申込管理
自社で繰り返し開くセミナーの申込受付を、フォームの作成から定員・キャンセル待ち、申込後の変更・取消、次回に向けた振り返りまでまとめて扱えます。
セミナーの申込受付で手間がかかるところ
開催する回ごとに受付を作り直している
1つのイベントに日程を20件まで登録できます。申込フォームは1つのまま、日程ごとに定員と受付期間を設定でき、申込者は都合のよい回を選んで申し込めます。
満席後のキャンセル対応を手作業でしている
満席の回はキャンセル待ちを受け付けられます。取消で全員分の空きができると、受付順に自動で参加確定になり、メールでお知らせします。自動で確定する期限を過ぎたあとは、主催者が確認して確定します。
日程変更や取消の連絡を受けて名簿を直している
申込者は、申込完了時に案内される専用リンクから、開催開始までの間に日程や人数の変更、取消を自分で行えます。結果は定員と申込状況に反映されます。氏名や回答の修正は主催者への連絡になります。
申込の集まり方を振り返れない
申込状況の「分析」タブで、日ごとの申込の推移、日程ごとの埋まり具合と満席になった日、キャンセルと繰り上げの内訳、選択式の質問の回答の集計を確認できます。

セミナーの申込受付を始める流れ
- イベントと日程を入力する:イベント名・説明・会場と、回ごとの開始・終了日時、定員を1つの画面で入力します。
- 質問を選んで申込フォームを作る:氏名とメールアドレスに、会社名や事前の質問を追加します。公開前にプレビューで確認できます。
- 案内する:公開URLをメールなどで案内するか、埋め込みコードで自社サイトのページに載せます。埋め込むサイトのアドレス(https)を登録すると、そのサイトでだけ表示されます(会社・団体ごとに10件まで)。
- 申込状況を確認する:日程ごとの参加確定の人数と定員、申込者の一覧、キャンセル待ちの順番を確認します。送信できなかった通知など、対応が必要なものは「要対応」にまとまります。
セミナーの申込フォームで聞くことの例
次回の企画に生かしたい質問は、選択式にしておくと「分析」タブで件数と割合を確認できます。記述式の回答は集計されず、申込者ごとに確認します。
| 質問 | 形式 | 使い道 |
|---|---|---|
| 会社名・団体名 | 記述式 | 参加者の把握 |
| 部署・役職 | プルダウンまたは記述式 | 説明する内容の調整 |
| セミナーを知ったきっかけ | チェックボックス | 告知方法の振り返り |
| 関心のあるテーマ | ラジオボタンまたはチェックボックス | 次回のテーマ選び |
| 事前に聞きたいこと | 段落 | 当日の進行の準備 |
項目の決め方は申込フォームの項目のガイドにまとめています。
オンラインセミナーで使う場合
会場名に「オンライン」と入力すれば、オンライン開催の申込受付にも使えます。ただし、配信ツールとの連携、参加URLの自動送付、申込者への一斉メールの機能はありません。参加URLを主催者から全員へ送る運用には、現在は向いていません。
EntryFlowが合うセミナー・合わないセミナー
合うセミナー
- 同じ形式で繰り返し開く、日程や回が複数あるセミナー
- 定員があり、満席やキャンセルが起きるセミナー
- 自社サイトやメールなど、自社の経路で案内できるセミナー
- 複数のメンバーで申込状況を確認したいセミナー
合わないセミナー
- 参加費をオンラインで集めたい(参加費の決済機能はありません)
- 申込者の名簿をCSVで持ち出したい(CSV出力には対応していません)
- 開催前のリマインドメールや開催後のアンケートを自動で送りたい
- 当日の出席を管理したい
- イベント掲載サイトのように、集客まで任せたい
料金
Standard 月額2,980円(税込)の1プランです。会社・団体ごとの料金で、月間の申込件数に料金上の上限はありません。7日間の無料試用はカードの登録が不要です。詳しくは料金のページをご覧ください。
関連するページ
-
キャンセル待ちの運用の決め方
繰り上げの方法・順番・期限の決め方と、申込者への伝え方の文例。
-
セミナー・説明会の申込フォームの項目
何を聞くかの基準、必須と任意の目安、イベントの種類ごとの例。
-
イベント申込管理ツールの選び方
ツールの種類ごとの向き不向きと、比較するときに確認したい7つの点。
-
EntryFlowの機能
申込フォーム、定員とキャンセル待ち、申込状況など、機能の一覧。
